Webデザイナー
小林 郁美
当サイトに訪問いただきありがとうございます。
Webデザイナーの小林郁美です。
女性の個人事業主様や小規模事業者様向けのホームページ制作をメインに、そのほかはロゴや名刺・カードの制作、印刷物の制作も行なっております。
美容関連、イメージコンサル、アロマ関連事業、ピアノ教室、セラピスト養成講座など多様な業界から30件を超えるデザインのご依頼をいただき、70％以上のお客様がリピートしてご依頼してくださっています。
これまでに培ってきた経験をもとに高クオリティデザインで女性集客に特化したサポートを行なっております。
私は25歳から約7年間、主人の仕事の都合でメキシコとアメリカに駐在していました。
メキシコは公用語がスペイン語だったので全くのゼロから学習をスタートさせ、1年半で国際基準のスペイン語の試験に見事一発合格。普段の生活で起こるトラブルや諸手続きは全て私一人でスペイン語で対応できるまで成長しました。
しかし海外駐在している間は自由に外で働くことができなかったため、自分は何者でもないような気がして社会から取り残されているような感覚に。
夫の収入に100％頼り、何も生み出していないただの消費者である自分に嫌気がさすことも。
日本に帰国してからは、駐在していた頃に抱いていた ”何も生み出していないただの消費者” という劣等感から自分を変えるため、そして社会で活躍して世の中で役立つ自分になるためにwebデザインの学習を始めました。
フリーランスになって1年半が経ち、現在までに美容関連、イメージコンサル、アロマ関連事業、ピアノ教室など多様な業界から30件を超えるデザインのご依頼をいただきました。
ありがたいことに70％以上のお客様がリピートしてご依頼してくださり、継続して事業成長のお手伝いをさせていただいています。
今は無料のデザイン制作ツールが発達し、デザイナーに依頼しなくてもご自身で簡単に色々なデザインを作ることができますよね。
しかしテンプレートを利用したデザインはどこかで見たような、ありきたりなデザインになってしまうことはありませんか？
たくさんのご依頼を受けた中で感じたことは、プロのクオリティの高いデザインにより、事業やサービスに対し、クライアント様の自信がアップするということです。
海外駐在中に「自分は何もできていない」という無力感を味わいましたが、今ではデザインを通してクライアント様の事業の魅力や価値をアップさせより多くの人に届けたいという思いで仕事に取り組んでいます。
私の仕事が困っている方の役に立っているのが大きな喜びで、この先もクライアント様の事業やサービスが大きく飛躍し、売上を上げていくためのデザインを制作します。
よろしくお願いいたします。
1988年生まれ
佐賀県出身
国立長崎大学を卒業後、大手食品メーカーにて3年間勤務。
現在はフリーランスWebデザイナーとして、多くの女性起業家さまの事業をデザインの力でサポートしている。
2人の娘と夫の4人暮らし
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